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smart宇式VISUALIZE


こんなお困りごとはありませんか?

  • 「効率化を考えてるが、何からすればいいかわからない」
  • 「従業員の業務がブラックボックス化しているので、業務の内容を把握したいがなかなか把握する時間がない」
  • 「テレワークなどで、AさんとBさんそれぞれ何に時間がかかっているかわからない」
  • 「残業時間がなかなか減らず、何が原因なのか判断できない」
お困り



簡単かつ効率的な解決方法

従業員の働き方が視える



サービス提供イメージ


提供機能 / 主な特徴 等

01

 

専用ソフトウェアをインストールするだけの簡単導入

サービスのご利用は専用のソフトウェアをインストールするだけで簡単に導入できます

02

 

パソコンログを独自AIで自動分析

操作ログをAIが自動で分析し可視化します

03

 

定期的な分析レポートのご提供

専用のWebサイトで分析レポートをいつでも閲覧可
(分析レポートは定期的に更新されます)

04

 

安心のサポート

専用ヘルプデスクでお客様をサポートいたします
  • ツールに関する操作支援
  • サービス/レポート内容に関する問い合わせ対応
  • 初回のレポート説明(ご希望の場合)

サービス提供イメージ



smart宇式 VISUALIZEで出来ること

勤務実態の

視える化

  • PCでの勤務実態の把握・管理
  • 気になるPC業務の時間の使い方を「定量的に」把握
  • 業務時間や残業時間の偏りなどを是正

業務内容の
視える化
  • 管理RPA等で効率化し得る定型業務の抽出
  • 作業毎の稼働人数・時間・フローの抽出
  • よく利用するWebやアプリ
感覚に頼らず、根拠をもって、「定量的に」業務を把握
→ 実データを基にAIが自動で分析!
客観的な視点で潜在的な課題をあぶりだす!
→ 管理者や現場でも把握しきれていない課題の発見に!

セキュリティリスクの
視える化
  • 管理RPA等で効率化し得る定型業務の抽出
  • 作業毎の稼働人数・時間・フローの抽出
  • よく利用するWebやアプリ
  • 気になるPC業務の時間の使い方を「定量的に」把握
  • 業務時間や残業時間の偏りなどを是正

IT資産の
視える化

  • OSのバージョン・更新日
  • メモリ、ディスク容量、フリーズ回数
  • セキュリティソフトのパッチ更新 等
    実務に必要な項目に絞ることでシンプルで見やすいレポートに!
    管理にリソースを割けない場合や運用の見直しの材料に!




期待される効果


従業員の
働き方が視える

期待される効果_従業員の働き方が視える
実データを基に可視化できるため、感覚で把握していたこととのギャップを埋められる。現場と管理者、提案者との乖離がなくなる。


毎月のレポートを通して
疑問や気づきが見えてくる

期待される効果_毎月のレポートを通して疑問や気づきが見えてくる
定量化されたレポートからいろいろな気づきが得られ、それらにフォーカスし要因を探っていくことで、課題が明確になる。


抽出した課題に対して
優先順位付けが容易に

期待される効果_抽出した課題に対して優先順位付けが容易に
定量的なレポートを継続して見ていくことで効果も視える化できる。振り返りが容易になり課題を能動的に見つけ出す習慣が促進される。


課題に対する対策について
効果検証も行える

期待される効果_課題に対する対策について効果検証も行える
今感じている問題に対して、どこが原因でどのような対策を取ればより効果的であるかが明確になり、具体的な解決方法を見い出せる。




レポートイメージ


勤務実態の視える化

トップサマリ

トップサマリ

トップページでは、対象月に発生した緊急度・重要度の高い項目や、「時間外労働」「繰り返し作業」「IT資産」「セキュリティリスク」の上位従業員や合計件数等をまとめて確認できる。このページから詳細ページに移動可能な為、当月の働き方の全体像が一目で把握できる。

基本的な分析ページの構成

分析エリア 【サマリエリア】
ページ上部には、ユーザーが当該分析項目の状況を一目で把握できる内容(サマリ)が表示される

【コメントエリア】
特に注意して見るべきポイントがコメントで表示される。
コメントで言及されるポイントは、他社との比較、前月からの変化点、特別値が大きなところが中心。コメントで言及されるポイントの内容に合わせたアイキャッチが表示される。

【分析エリア】
サマリ・コメントの根拠となるデータがそれぞれ表示される。
注意して見るべきポイントにアイキャッチが表示される。

Webブラウザ上で閲覧できるレポートで 「勤務実態」「業務内容」「セキュリティリスク」「IT資産」の分析結果が確認できます。
レポートのホーム画面において、当月の勤務実態のサマリが確認できると共に、各項目の詳細画面に遷移可能です。



自動コメント

自動コメント

注目すべきポイントをAIが自動で判断し、自動でコメントします
(画像は勤務実態に対するコメントですが、すべての項目でコメントします。)

データの見方が一目で分かります


月ごとの変化

月ごとの変化

全社・個人別・作業別の業務・作業時間の月ごとの推移をグラフで表示(画像は全社の業務時間)

変化を時系列で「定量的に」確認することで繁忙期などの実態把握と対策に活用できます


月ごとの業務・作業時間の変化を、全社・個人別・作業別の観点からそれぞれ確認可能です。
継続利用により、月ごとの変化が定量的に視える化され、繁忙期など時期による業務負担の実態を把握可能です。
分析結果にはAIによる自動コメントが付与され、注目すべきポイントが一目で確認可能です。



社員別での勤務実態

社員別での勤務実態

総業務時間とその内訳や推移を表示削減し得る「繰り返し作業」等をグラフ表示します

全社・個人別のPC作業時間の状況を「定量的に」一目で把握できます


社員毎の日別の勤務実態

社員毎の日別の勤務実態

社員毎にいつどんな作業をしているか、休日や残業時間も含めて把握できます

申請された残業時間と実態のチェックや不要な休日出勤、業務の偏りの調査に活用できます


社員のPCでの勤務実態を、【1】繰り返し作業時間、【2】PC作業時間(繰り返し作業を除く)、【3】PC作業をしていない時間の3つに分けて把握でき、何を
しているかを簡単に把握できます。
PCログをもとに社員の勤務実態を把握でき、「簡易な勤怠管理」や「申請された残業時間と実態との差分チェック」が可能です。



業務内容の視える化

全社でのPCでの繰り返し作業

全社でのPCでの繰り返し作業

RPAなどにより効率化し得る業務と内訳を「時間の多い順」に視える化できます

お客様がRPA等ツール導入時にぶつかる「優先順位付け」の壁を定量化で強力にバックアップします


繰り返し作業の作業フロー

繰り返し作業の作業フロー

定型業務の作業フローを自動作成 ※特許出願中
合計作業時間・作業実施人数等も明確に定量化できます

  • RPAのシナリオ作成時に改めて作業フローの整理をする手間が省けます

  • さらに、当該業務の「属人化」も回避できます


効率化できる可能性のある繰り返し作業を抽出し、作業フローを自動作成します。
RPA等働き方改革ツール導入検討時の困りごとである、【1】業務の優先順位付け、【2】当該業務の実態把握、【3】ツール導入効果
を手間なく&定量的に視える化し、具体的なアクションを強力にバックアップします。




繰り返し作業ページ中間部

繰り返し作業ぺージ中間部

繰り返し1回あたりの時間、回数の関係からもRPAによる自動化や、
効率化に向けた分析、選定が可能です。

パターン詳細ページ中間部

パターン詳細ぺージ中間部

当該パターンの繰り返し作業を実施した月日と作業時間を示すグラフが表示されます。縦軸は社員ごとの作業時間の積み上げを示します。

左図は繰り返し作業の中間部で、ここでは繰り返し1回あたりの所要時間と繰り返された回数が個別で表示されます。
右図はパターンの作業フローの中間部で、そのパターンを行なった社員と、実施した日付と作業時間が表示されます。



全体のPC作業

全体のPC作業01

「作業時間の多い順」にファイルの種類や名称まで視える化できます。上部のタブで【アプリ、ファイル、Web】の作業分析ページに飛びます。

業務効率化の「優先順位付け」と「実態把握」の手がかりとなります。アプリの表示名を自由に設定することもできます。



全体のPC作業02

作業時間の長いファイルから効率化に向けた作業が洗い出せます。

ファイルごとの作業時間から、時間が掛かっている作業や頻度の多い作業の洗い出しが可能です。
繰り返し作業の作業フローの視える化とあわせて、効率化すべき業務の優先順位付けと当該業務の実態把握に活用可能です。




セキュリティリスク(内部不正)の視える化

アクセスの多いWeb

アクセスの多いWeb

Webへのアクセス履歴を確認できるためオンラインストレージ等、本来アクセスしてはいけないWebサイトへのアクセスを把握できます

UTMの設定などに活用+社員への抑止効果も期待できます


セキュリティリスク

セキュリティリスク

誰が、いつ、どのデータにアクセスし、USB等で持ち出したか等を確認できます

情報流出の可能性を把握できます


オンラインストレージやUSB等外部ストレージへのアップロードによる重要データの持ち出し等の情報流出の可能性を把握可能です。
社員がいつもアクセスしているWebサイト、アプリケーション、ファイルを視える化でき、PCでどんな作業をしているか把握できます。
業務時間内・時間外・休日出勤時の無駄なプライベート利用等への抑止効果も期待できます。




IT資産の視える化

IT資産分析

IT資産分析01



IT資産分析02

各端末の利用状況を一元管理できます

  • OSが適切に更新されていることを一目で確認できます

  • さらに、ディスク空き容量、フリーズ回数等からリプレース時期等も適切に把握できます


手軽にIT資産管理を始められ、パソコンの利用状況を一元管理できます。
OSのバージョン等を把握することで、リプレース時期を簡単に検討可能です。
メモリやディスクの空き容量を把握することで、社員からのスペックアップの要望への対応を客観的に判断することも可能です。




提供機能および価格

機能名
  • 勤務実態の視える化
  • 業務内容の視える化
  • セキュリティリスクの視える化
  • IT資産管理
初期費用9,000円
月額費用基本料金   1,850円/契約・月
PC単位 1,230円/台・月
取引条件
最低利用期間   1年間
違約金 1,000円/台・月
ご留意
  • 本サービスの内容は、お客様に予告することなく変更される場合があります。
  • ご利用のパソコンの「ユーザーID」を複数名でご利用の場合、個人別の分析が出来ない場合があります。
  • 本サービスでは、個別の分析のご要望はお受けできません。



サービス仕様

対象OS
Windows
  • Windows 10
  • Windows 11
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022

Mac
  • macOS Sierra
  • macOS High Sierra
  • macOS Mojave
  • macOS Catalina

  • macOS Big Sur
  • macOS Monterey
  • macOS Ventura

※ MacOSは32bitCPUはサポート対象外


CPU・メモリ・HDD空き容量契約者の所持するパソコンに、MOTEX製の「LanScope Cat」をインストール済の場合、本サービスの提供対象外となります。
※既存のソフトをアンインストールすれば利用可能です。
ライセンス仕様
ライセンスはPCのMACアドレスと紐づき、端末の入れ替えは端末故障やPC更改時の「利用者が同じ場合に限り」可能となります。
その他
分析対象端末がWindows端末の場合
  • インターネットに接続されており、以下のポートについて通信が可能なこと。
    38002/TCP、38003/TCP、38005/TCP、38006/TCP、38007/TCP

分析対象端末がMac端末の場合
  • インターネットに接続されており、33701/TCP での通信が可能なこと。

※記載のポートが利用可能か事前に確認するツールを用意しております。
セキュリティ設定(UTMなど)で接続先を制限している場合、アクセス許可リストへの追加などが必要になること  がございます。
備考
  • 本サービスでご利用頂く各種サービスサイトへのアクセス及びログ分析対象となる端末から弊社設備へのログアップロードに必要なインターネット回線の手配、並びに回線利用料についてはお客様にてご負担となります。
  • ご利用の端末の「ユーザーID」を複数名でご利用の場合、個人別の分析ができない場合があります。
  • 「コンピューター名」が同じ端末に、重複してインストールはできません。
  • 本サービスでは、個別の分析のご要望はお受けできません。




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