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smart宇式セキュリティ



情報セキュリティの課題

とりまく脅威は増加の一途

とりまく脅威は増加の一途
身代金要求型不正プログラム(ランサムウェア)は2015年6,700台に対して、2016年は65,400台に上昇。またオンライン銀行詐欺ツール(バンキングトロジャン)2015年は28,600台、2016年には98,000台にも上昇。
                               
体制もノウハウも足りない…

体制もノウハウも足りない…
「専任の情報システム担当者がいない」「セキュリティのことはよくわからない」「管理や運用に負担をかけられない」など結果として、ウイルス対策ソフトを導入しているだけになっていたり、バージョンアップや適切な機能の見直しはしていない状態に。

ウイルス感染に気付けない

ウイルス感染に気付けない、
トラブル時にどう対応していいかわからない
標的型サイバー攻撃による感染被害に利用者が気付くまでの平均日数は156日。情報セキュリティ対策に関する専門部署や専門の担当者がいない企業は、従業員100名以下の場合89.9%にものぼっている。
業務に影響があるのは困る

セキュリティ強化の結果、
業務に影響があるのは困る
様々な脅威に対抗するために様々なセキュリティ対策を統合したUTMが注目されているが、ただセキュリティ機能を利用するとパフォーマンスが低下し、業務に影響を与える可能性が。




smart宇式 セキュリティで解決!

トラブル時にはサポートセンターが異常を検知し、ウイルス駆除等の対処、回復をサポートします。




防御




 
多層防御
ゲートウェイセキュリティ(UTM)と、エンドポイントセキュリティの多層防御により、お客さまのインターネット環境をしっかりと防御します。


検知
 
対処

回復

 
安心サポート

※訪問サポートは追加費用を頂く場合がございます。



smart宇式セキュリティ3つの安心ポイント


AI(人工知能)技術搭載POINT 01

AI(人工知能)技術搭載

AI技術とメールセキュリティ対策、不正プログラム対策、Webレピュテーション等の実績の高い技術を融合し、大企業レベルのセキュリティ技術で中小企業様を保護します。

担当者様の負担軽減POINT 02

担当者様の負担軽減

契約者専用のサポートセンターがクラウド上の管理画面を使って、異常を検知し、ご連絡。機器故障時やパソコンのOS初期化作業も駆け付けて対応いたします。

高いパフォーマンスPOINT 03

高いパフォーマンス

ゲートウェイはWebやメールのセキュリティ対策はクラウド側と連携して実施。エンドポイントセキュリティとして「スマートスキャン」を実施することで、常に最新の状態のクラウド上のデータベース、不正プログラムに関するデータベースの大半をクラウドにアップ、クラウドテクノロジーを活用しPCの負荷を低減いたします。また「スキャンパフォーマンスコントロール」を実施することで、PC負荷が少ないときにスキャンを行うことにより、利用アプリケーションへの影響を少なくします。




ゲートウェイセキュリティ防御機能一覧


UTM本体での提供機能

機能名
提供内容
不正プログラム対策ゲートウェイセキュリティ本体でのエンジン検索とクラウドデータを利用した検索を使い分け、高い不正プログラム検出率を維持しながら高スループットを実現します。
メールセキュリティ対策E-mailレピュテーションとゲートウェイセキュリティ本体のエンジンを利用し、不正プログラム付メール、スパムメールをブロックします。また、コンテンツフィルタリングにより、不適切なメールを検知します。
機械学習型検索(添付ファイル)メール攻撃で侵入する添付ファイルを、AI技術を利用して特徴を元に判断することで、従来の検出技術では検出できなかった未知のマルウェアにも迅速に対処することができます。
Webレピュテーション約16億URLの情報を持つトレンドマイクロ社のデータベースを利用して、接続先URLをリアルタイムに評価します。
URLフィルタリング約80のカテゴリでURLをフィルタリングします。
ブラックリスト/ホワイトリストの設定も可能です。
E-mailレピュテーションスパムメール対策として使用します。
受信メールメッセージのIPアドレスを検証して、スパムおよびフィッシングの送信元を特定し阻止します。
アプリケーションコントロール 1,000以上のアプリケーションをサポートし、利用可否を制御できます。
一部アプリケーションでは、機能単位の制御も可能です。
侵入防御(IPS) 6,500を超えるルールにより脆弱性対策が可能です。
ファイアウォール
 攻撃をブロックし、適切なアプリケーショントラフィックのみを通過させます。
コンテンツフィルタ
(マイナンバー情報漏えい防止機能)
メールのコンテンツフィルタリングを行います。「マイナンバーによるフィルタ」をONにすると、メール本文に記載されたマイナンバーを検知することが可能です。




エンドポイントセキュリティOS別機能一覧


セキュリティ対策

機能名
WinMacAndroidiOS
スパイウェア対策 
Webレピュテーション 
ファイアウォール 
挙動監視 
USBデバイスコントロール

 
URLフィルタリング

 

集中管理

機能名
WinMacAndroidiOS
ポリシー管理
 
管理ログ 
管理者への通知
 
レポート

 
モバイルデバイス管理

 



料金表

月額料金

基本料金
ゲートウェイ利用 有
2,800円
ゲートウェイ利用 無
1,400円
 ゲートウェイセキュリティ(UTM)CloudEdge10(10クライアント向け)
7,100円
CloudEdge50(50クライアント向け)
8,400円
CloudEdge100(100クライアント向け)
14,600円
エンドポイントセキュリティエンドポイント利用料 1ライセンス
450円
オプション
クラウドサンドボックス機能
950円


違約金・設置工事費

違約金(NTTに準ずる予定)
最低期間は1年間
月額利用料金×最低契約期間の残月数
設置工事費(NTT設置工事予定)
基本費用
(1工事あたりにかかる料金)

基本作業費5,800円
状況診断費1,900円
作業費
(作業内容に応じて加算される料金)
GW設置工事費(GW1台あたり)11,000円
エンドポイントセキュリティ初期費用
(1アプリケーションのインストール作業)
※原則お客様にてインストール
4,500円

  • 料金は税別価格の表記となります。
  • 「smart宇式 セキュリティ」については、NTT西日本からの卸売りを受け、ご提供させていただくサービスとなります。
  • ※1 契約終了後、レンタル機器をご返却いただけない場合、または棄損された場合、端末代金相当を請求させていただきます。
  • ※2 最低契約期間は1年間とし、1年毎の更新(契約更新月に解約のお申し出がない場合は自動更新)となります。
     期間中の対象サービス途中解約、または、基本料金を下位プランに変更される場合(2,800円→1,400円)には対象サービスの月額利用料金に
     最低契約期間の残月数を乗じた額を解約金として請求いたします。
  • ※3 ゲートウェイセキュリティを用いてVPNによる複数拠点のネットワーク集約を行う場合は、拠点ごとに3,000円のサポート契約が必要です。




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